AVIOT TE-D01d mk2 レビュー ③

こんにちわ!masaです!

去年暮れに発売されたAVIOT TE-D01d mk2(以下mk2)で毎日音楽を聴いて楽しんでいます。

個人的には気に入っていますが、amazonのレビューを見ると不満点として以下の点をあげている方が多いようです。

不満点

①音量等の操作系が物理ボタンからタッチセンサーに変更になり誤動作が増えた
②装着感が前機種に比べ悪くなった

特に前機種を気に入って使用されていて、その後継種であるmk2に期待されていた方はちょっと使い勝手が悪くなったと感じられたと思います。

私もこの2点はmk2を最初に手にした時に感じた事です。購入より約1週間たち、私なりの改善策を考えました。

①誤動作について

充電ケースからイヤホン本体を出し耳に装着する時や位置を直す際にタッチセンサーに触れて誤動作させてしまうことがあります。前機種は物理ボタンで操作する度に耳にグッグッと押しこむことになり不快に感じる方が多かったことからタッチセンサーに変更されたと思います。

私がなるべく誤作動させないために行っているのは以下のことです。

イヤホン本体側面にタッチセンサー、上部に外音取り込み用ボタンがあるので、充電ケースから取り出す際にそこに触れないよう親指、人差し指、中指でつまむようにイヤホン本体を持ち、そのまま耳にセットすると誤動作することが少なくなると思います。

側面のタッチセンサーを操作する時も、以外と一発でタッチセンサーに正確に触れるのは難しく意図しない操作をしてしまうことがあります。

この場合、中指第一関節の人指し指側で軽く本体に触れながら、人差し指でタッチセンサーに触れるように操作すると誤操作が少なくなります。

以上のことをやり、なるべく慎重に操作すると誤作動が少なくなる思います。でもストレスが溜まりますね。

ここはメーカーが改善してほしいところです。今後のファームアップデートで、イヤホン本体上部の外音取り込みボタンで音量等の操作ができるようになるといいのですが、無理かな?

②装着感について

前回の記事にも書きましたがmk2はイヤホン本体の耳に入るノズル部分が前機種に比べ長くなり、イヤーチップが耳の奥まで入らずしっかりと固定できないと感じる方が多いのかなと思います。

mk2はイヤーチップが耳の奥まで入らないと本来の音質や装着感が得られないように思います。

幸いmk2にはたくさんの種類のイヤーチップが付属されていますのでテストしてみました。ポイントは耳の奥まで入り、かつ耳とイヤーチップに隙間が空かないサイズを選んだほうがいいように思います。音質や装着感は個人によっても感じ方が違いますのでご参考程度にしてください。

テスト機材はiphone8、音量50%、音源はSpotify。

曲は紅白出場で注目されたLiSAの「Unlasting」。ボーカルの高音の伸び、息継ぎ、ベースの重低音、間奏のバイオリンの立ち上がりの音に注意して聞いてみました。

最近お気に入りの曲のひとつです。

標準タイプ (S, M, Lサイズ)

標準タイプは付属されているイヤーチップのなかで一番柔らかく、装着しても負担になりません。音質は柔らかい印象で聞きやすいのですが、ベースの低音域がもの足りなく、バイオリンの音も解像度がイマイチな感じがしました。

SpinFit CP355 (SS, S,Mサイズ)

SpinFit CP355は標準タイプより若干大きめなのか、ワンサイズ小さいSサイズでちょうど良かったです。装着間も悪くなくしっかり固定されます。音は付属のイヤーチップの中で一番低音域が強くなります。ただ低音域がボワつく印象を受けました。

発泡フォームタイプ (S, Mサイズ)

低反発の素材で作られており一度手で潰して耳の奥に入れたままにすると、10秒くらいで自然に膨らんで耳の中の形にフィットします。サイズはSサイズがちょうど良く長時間イヤホンを付けていても疲れませんでした。音質は低音域のボワつきも無くベースラインがはっきりとし、中音域の抜けも良く、ボーカルの息継ぎも生々しく聞こえます。個人的には一番良いと思いました。

まとめ

やはりmk2の一番の欠点はタッチセンサーが操作しにくい事だと思います。この欠点さえ無ければ音質もフラットで聴いていても疲れることも無く、バッテリー切れの心配も無く、外音取り込み機能も有るので、作業用BGMを聴くイヤホンとして最高だと思いますのでみなさんの評価もずいぶん違ってくるんじゃないかな。AVIOT さん、1月配信予定のアプリで音量等の操作も外音取り込み用ボタンで出来るようにしてください。よろしくお願いします!

それではまた!

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